フォトギャラリー つれづれ

祖父

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法事で母の実家に

鎮守の杜のお堂の扁額。祖父のものです。書家でもなく、師にもつかず。

明治の人間の凄さを

母曰く、脳梗塞を患った後の字なので、若い時はもっと上手だったと。娘の愛情ある言葉。

男の人にしては優しく、私の素の字に似ていたので(私がにているのだ)これがDNA?と驚きました

お正月

お正月

お正月のお茶碗と。

 お正月

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お床に若松を。

毎年変わらず、花びら餅と干支のおちゃわんで。

室礼 クリスマス

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聖書の言葉を飾って

 クリスマス

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