フォトギャラリー つれづれ

オセロ、松島尚美

オセロ、松島尚美

松島尚美、講師として勤めていたおりの教え子なんです。テレビで初めてみたときすぐにわかり、フルネームで覚えていました。

彼女の描いた、墨絵?の花火が印象的で、よく覚えていました

上本町のロッテリアでバッタリあっとき、先生!先生!と人懐っこく声かけてくれて、思わず注意もできずに話し込んだのを覚えています。

今はもう素敵なお母さん。

大阪のおばちゃんのよいところをしっかり持っていてくれて嬉しい限りです

お別れにクラス皆から頂いたコメント色紙、ちゃんとまだ持ってますよ🎵

端午の節句

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今年は斎藤の武者のお軸を飾って。飾りかたに少し問題ありですが…、おばあちゃんがこのように飾ってたので、飾ります(^-^)/

お軸を出すと斎藤の実家を思いだし懐かしい。

源義家の雁の説話を題材に土佐派の絵師光貞とか。

武者人形は実家の両親が用意してくれました。待ちに待った子宝に気合いが入って大きな鯉のぼりは大きすぎてアンテナを巻き込んでえらいことに。その後は鯉の口から入ってくぐっては入りと、すっかりおもちゃに。そんな時もありました(^-^)

 自粛となり元気ですと皆さんに金太郎さんのお人形とともにおたよりしてから、はや一年。

来年はどんなお節句になるのでしょう

花笑う

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笑うとは、おはなが咲くこと

山笑う、春のやまが花の色に彩られた春の風情を表すことと同じ感覚かと。

早く花のように優しく華やかに過ごしたいものです。

チューリップと同じ色で書をしたため…、花笑う?

制服

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母校の制服がクリアファイルに

制服が可愛いと当時は評判でした(*^^*)

楠正成の妻、良妻賢母とあれと。

今は昔の女性像。そんな姿にも憧れます

変わらない

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亡くなった祖母のお雛様を

金の鮮やかさは変わらず

祖母の思い出とともに、優しくて華やかな心に

子供の無事の成長を願って身代わりの雛型を流したのが雛祭りの起源と。

どうぞ皆の健康をおまりください

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