日記
緊張と緩和
大人の展覧会作品指導。子供のお稽古終わり。
緊張と緩和
しじゃくさんがよく言ってた言葉
まさに。
責任負わされる立場だったけど、いい加減ではないけれど、抜けてたし。
それは今も変わらず。
いつもギリギリまで寝ていたかったので、遅刻ギリギリで、前に歩いてる先生の服をつかんで、何とか一足先に教室に入ってギリギリセーフ。でも遅刻はなかったという。ハイテクニック。
うっかり忘れ物も多く。お陰でしっかりした友達ができて。よき友達に恵まれ今も色々気を遣ってくれてる。ありがたいこと。そうそう、友人の結婚式のスピーチが上げたり下げたりの私の実情暴露で、大爆笑でした
なんだろう
テニスでの緊張感が、自然と体が心がバランスとっていたのかも知れませんね。持って生まれたものもあるとおもいますが。
決してサボってるのとは違って。不思議なぽわーんと感らしく。昔から回りの人達もそれがあるから安心できると絶賛?してくれて。
世の中にでて、厳しい人には指摘されたこともあるけれど。でもどこかその感覚にすべて助けられて。
今に至っています。
どれがほんまなんやろうと思うけれど。どれもほんとで。
それがいいと言ってくれる人に恵まれて。ありがたいことです
心の中まで知ってる人にはきっと、わかってたことなんだろうなとおもいますが、初対面の人にはわからないようで。しっかりしてるとみられて困ったものです
いたって凡人ですよ
でも、厳しい世界の苦しさがあるから柔らかいときのありがたさが身に染みて、人に寄り添えることも覚えたのかもしれません
でも、小さい頃からやたらと犬猫ひらってきて、近所の小さい子達のめんどうもみてたなぁ。やはりもってうまれたものなのかな。
色々と環境も変わり生徒さんたちも増え、春からの体制づくりも真剣にすすめなくてはならないので、出でよしっかりりっちゃん。ですね
さぁ、自分の作品書こう