日記

2025-05-23 07:40:00

自覚

忙しく日々を過ごしています

忙しいと言うたらアカン。心亡くすと書きます。

 

と教えていただきました

だから。もう少し頑張ったら、仕事を減らそうゆっくりと過ごそうとどこがで思っていました

 

ふと。

これも自覚なのでは?と

流されて生きていくから忙しいような気がします。

思えば数年前の方がせっぱ詰まって忙しかった

でも仕事量は今の方が多く。

 

けじめや自覚。その一瞬をしっかりと生きること。

それができないから忙しい心になるのかとふと思う。

そういうことを言われてたのかな?と。

 

母が行事事をとても大切にしてくれました

大姑は季節季節にお床を飾って見せてくれました

 

多分何の理屈もなくただそうしてもらったように、私たちにもしてくれたのだと思います

これも日本人のいきる知恵、素晴らしい暮らしの文化なのだと今そう思い改めて何と素晴らしいと思う

 

結婚式もお葬式も簡略化され。

流されそうな文化となりつつありながらも。まだ手を合わせ神に誓う儀式は残ってくれていて。簡略化されても本質は自覚できることはまだ保たれていることにも安堵を憶え。

確かに心病むほどご大層な儀式事は簡略化されはぶいていくのも良しと思え。その意味やその心の受ける感覚を自覚できることは残していかなければなぁと。

ふとそう思う朝です

 

 

 

 

2025-05-20 15:35:00

ある日の日記

万博で昔のことを沢山に思い出し、昔の話を、良くするようになりました

 

あるお話しで音楽も様々と思い出す

 

ピンキーとキラーズ

衝撃的でとっても素敵で

ポーズを真似て

だから男っぽくなったのかな?

 

青春時代は音楽の全盛

洋楽、フォーク、シンガーソングライター、そしてサザン。浜省やスターダスト・レビューなんてちょっと知ったかぶりしてカッコつけて

阿川泰子、渡辺貞夫と大人ぶって

でも高橋真梨子の声が大好きだった

今も皆現役で。音楽会を支える人たちになっていて

多感な時期に本物に浸れたんだなぁと

改めて幸せを噛み締める

 

そんな話が通じる人と、ダラダラ話し込んでみたい

楽しいだろうな

2025-05-03 10:20:00

韓国

昨日鶴橋のお店の方とトラブル

 

全く言われることにボーゼン

お買い物上の些細なことなのですが

韓国訛りの日本語で捲し立てられ、はっ?と思うことばかり。

日本的な常識で話させてもらい。

少しは心がつながってくれたかな?とそれはこれからの結果でわかってくるかと。

でも、きっと人が信じられないんでしょうね

それも感じるし。日本人もそうさせているのかと。

 

在日の方々と子供の頃からお付き合いがありました。もちろん今も大切なお友だちとしていてくださる方も。

三代続いた在日の方々には、その環境で生き抜かれてきた芯のようなものも感じられて。尊敬を感じることも。

父が生涯掛けて韓国の方々と共に寄り添った活動は、本当に尊いものだったのだなと、今になって尊敬もし頭が下がる

素晴らしい父に育ててもらいました

そして在日という一つの国籍のようなものを築いてこられた方々にも尊敬と頭が下がる

至りません

朝のお勤めのお仏壇に向かい、今日は特別感謝の気持ちと共に手を合わす

2025-05-03 07:43:00

健康

乳房の精密検査も異常認めずと診断頂き 

ほっと安心

 

ドックでその他は異常なく

これで元気にあと何年間は働かせてもらえそうで、お弟子さんにも共に歩んでくださる方にも責任持てそうす。よかった。

 

消化器の先生から、和食を食べるようにと指導

日本人にはやはり日本の食事が何より健康に良いのですね

お世話になったお料理の先生からも、日本人のDNAにあった食事、養生が大切と教えてもらい、祖母の母の作ってくれた食事がどれ程の健康食だったかと、病気をすればおまじないのように食べさせられた食事や食べ物が改めて日本人にあったものであったか、日本の風土で長年培われてきたものであったか改めて納得させられ、やはり理屈はあとからついてくる。

そうそうご一緒できなかったけれど断食も取り入れてられました。今の日本人は食べすぎているともおっしゃって、飢えも大切なのだなぁと思ったことが。

今これからやりたいことに、想いを馳せれば

今に繋がるご縁を沢山に頂いて

またその事を共に歩んでくれるご縁も整ってくれていて

人生とは不思議なものです

 

ありがたくありがたく

感謝せねばなりません

 

 

 

2025-04-22 01:52:00

フレッシュ

初々しいパドマ課外ママクラスの第一回お稽古。

たくさんに来ていただきました。

聞けば幼稚園から来てくれて今四年生になったSちゃんのお母様から、パドマに居てるんだったら是非斎藤先生にお会いしたほうがいいよーとお声がけ頂いたそうで。ありがたいことです。

書の基本のお話から。

ブレークタイムは年中行事のお話を

今日は端午の節句のお話。

家庭においてお節句や行事ごとをすることの大切さ

身をもって、と言うことの大切さ

子育てにも自分育てにもとても大切なことであると、体験談交えておはなしさせてもらい

日本の心や文化の素晴らしさなど、この先伝えていってもらえたらと思いも託し、心込めてお話させてもらいました。

ご質問も出たり、子育てのお話もしたり、とても前向きに取り組んでくださってることが伝わってきて嬉しい限り。

これからどうぞよろしくお願い申します

 

 

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