日記
曽野綾子さん
曽野綾子さん死去と。
青春時代、この人のエッセーに没頭し。救われた。
このときの心の支えとなった考え方、心に残る言葉が。
思うに今も私の屋台骨になっているのだと気づかせてもらう
綾子さんから染みだしたキリスト教、母から祖母から伝えられた仏教、詳しいことはわかりませんが、形なきものへの畏敬の念は皆同じかと。
よき時によい本に出合わせていただけました
感謝
天に召されて
どうかかわらず皆をお守りください
夢
ありがたい夢
法要のお陰
ありがたいこと
これからの道に
大切な宝物
道
ある時、心落ち着く大切な場所で、のらりくらりとしていたら、まっすぐに果てなく延びる道が心にうつり、ある時は龍のように果てなく伸びゆく金の光が心の中に見えました
昨日生駒に行くときには素晴らしい空に重なり天に向かって伸びゆく綺麗な二本並んだ雲があって
今までも、そしてこれからも道を進んでいくための大切な大切な心の宝物
これからも見えた道をまっすぐに参ります
心
心の中に小さな灯がともり。
小さな願い、そして果てしなく大きな願いが、そして夢のような願いが見えました
心に灯ったものは、身体を抜け出し叶ってくれるのでしょうか?
今見えぬものが、悲しいことでないようにと
心から願う
現実とは…現実とは?
現実とは…
関ヶ原
晴天
沢山の雪が積もって
懐かしい景色
雪が輝いて
空を見ればなんと雄大な雲が
調べものをしていたら、何だかどなたかのブログが出てきて、ご縁のある人とは再び出逢えると。そしてお世話になったドクターのお名前が語られていて。
不思議なこととはあるもので
そう思えばそう思え
思わなければ何の不思議もないのだけれど
見えない糸は皆つながっていて
どんな糸なのでしょう
良い糸でありますように