日記
まりやさん
何でもない一日が
実はすごく大切
まりやさんの歌詞
作品にもなって
この頃まりやさんの歌詞がとても心に染みるのです
お足の悪いお母様に付き添われてお教室に来られることも。お母様の前では本当にただの娘さんで
東北の震災の折りも創玄展の最中で、美術館で石飛先生と避難されてるところに達郎さん自ら運転されてお母さん!と駆けつけられたと。
大歌手でありながら、普通の人としての日常をとてもたいせつにされ。まりやさんは専業主婦シンガーソングライターと自らをかたられてるそうで。
ただいつものようにそこにあることが、その事を一生懸命にいきることが、様々なことを繋ぐことになり、またそれが大切な文化となっていく。
日々是好日
まさに繋がれた心
思い
そう。
初めて東京へ向かう新幹線のことを思う
個展のご挨拶にも書いて、その時のことをしっかりと思い出し
また今次の世界への一歩を踏み出します
あんな心細いことのないように、一人ではなく、孤独の世界はもう二度と嫌だから
与えられたその時間を
何とか強く生きてこれたからこそ、この世の不ニと思える人に心から甘えて歩みたい
甘えさせて下さいね
がんばるね
とてもとても素晴らしいお仲間にめぐり合わせて頂いて
心から心から感謝
トーク
お二人の対談をきく
あーそうやよねと納得して
おんなじもの感じて
懐かしいもの思い出したり
愛しさ感じたり
融けていく
ありがとう
その言葉があたまをよぎる
心
大切な明日を迎えられる皆人に
心静かに
優しい夜がきますように
合掌
行
良い言葉がいっぱい
子供の頃から言われてきたこと
経験の中からつかんだこと
日々勤めていること
ほんの少しできていること
まだまだ勤めなければならないと思っていること
子供の頃から良い教えを与えてもらい
今もまた様々とご縁ある方々から示してもらい
良い道をこれまでもこれからも歩ませていただいていることに心から感謝申します
文字化されたこの言葉を改めて示してもらえたことにもありがたいことと
自信をもって、この事を行と心に。そして書道と共に歩んで参ります