日記
チャップリン
チャップリンの記事を
淀川長治さん懐かしい
チャップリン愛は周知のことで
こんなにも愛情をぶつけられる人が行動が素晴らしくも、羨ましくもあり。どこか妬ましくもあり。
世界中にチャップリンを愛した人は数えきれないほど居て。そんなことも言えず機会もなくただひたすら愛し続けた人たちがその影にたくさん居て。その愛情も淀川さん以上の人もきっと居ただろうと思う
感情が表に出せる人であった自分を顧み、感情を出していたときよりも今の方がその重みも感じ
淀川長治さんは、特別えらばれし人だったのだと。感情を表に出しながら決して目減りもせず。
それが偶然と重なり花開き
15年の後の再開は、まさしく神様からのプレゼント
REMEMBER。そこには静かな大人のそして老いを分かち合う分かち合える姿があり。なんとも強い縁が深い愛情が互いにあったからこそと。
巡り合うべき人と人はまた巡り逢えわせてもらえるのだと
そんな言葉が頭をよぎり
そう教えてもらう
寺田白雲先生作品より
夢
夢を見ました
摩訶不思議な
調べてみたら
何と、今を語り、未来を語っている
新しく開ける道へ世界へと自分へと
これまでを見つめ
様々今あることを整理し
整え
大切なものを大切にと
確かにと言い聞かせてもらえ
そんな夢をみさせてもらえることに感謝して
素晴らしい未来へ
歩んでいきます
桜
桜は日本人にとって神聖なものです
とテレビから外国人旅行者の言葉
まさに。
さくらという言葉は、さの蔵から来ていると。さ は神様のこと。神様が宿るところが桜の木なのです。
花見の起源は、山の神が里の桜を目指して降りてきて田の神となり。その神様をお迎えして五穀豊穣を願いお供えをしたことからとも
そんなことを日本人は思いもせず自然に桜に心を奪われ高揚し。
そんな日本人を外からみた外国人は真意をいいあてるのかと。
ここにも受け継がれた日本人の心の身体の伝統が知らず知らずに表されているような。
見えないもの気づかないものこそ、大切なものと外国の人に教えてもらう
清流
今ふと思うこと
スウィングよりも
ハーモニーがいい。
溶け合って美しく
共に流れていく
そしていつしかその流れが
様々なものを吸収し
人々に生命力を与えられるような大河となれますようにと
流れ
流れより
大切なものがあります
だから今がある