日記
2025-02-13 14:36:00
心の傷
心の傷を癒すということ
読了
2025-02-13 06:06:00
世界
踏みとどまりながらも、踏み入れてしまった餓鬼の世界
苦しく悲しく浅ましく。もがきながらも何とか清くと勤め、そこでのつとめはもう果たせたとそう教えてもらい。
そのなかで見えた世界は感じたものは、それはそれは美しいもので。その世界へ導かれ進ませていただけることに背筋が延びまた心が豊かになり。学びを与えてもらっています
この与えられた世界でこの先どんな自分になっていくのか、どんな未来が待っているのか。
それはその日その日の営みが教えてくれるものかと。
大きな清らかな広い広い世界で勤めを果たし、なすべきことを粛々と懸命に一歩一歩と進むのみ
どんな人とどんなことにめぐり合わせてもらえるのでしょう
とてもとても楽しみ
2025-02-07 10:20:00
想い
東京で様々な想いを抱いて
帰りに精神科医安克昌先生の本を。
先生の現実という言葉から
今私の居るせかいは現実ではないのだと、ふと感じる
しっかりと生きなければ
2025-01-03 10:47:00
初詣
元日も2日もお参りに
生玉さんのお参りに向かう車の前に、何とAudiの1192ナンバーの車が、
2台続いて1192!
良い国へとの兆しを感じ
この国が皆が佳き方へとさらに念じ
有りがたいお正月
今日はお家でゆっくりすごします
2025-01-03 07:15:00
夢
夢や望みとは
絶望から生まれる
確かに
でもこの歳になると
本当の夢や望みと言うものは絶望などから生まれでるものではないと
そう思うのです