日記
2025-04-20 06:19:00
チャップリン
チャップリンの記事を
淀川長治さん懐かしい
チャップリン愛は周知のことで
こんなにも愛情をぶつけられる人が行動が素晴らしくも、羨ましくもあり。どこか妬ましくもあり。
世界中にチャップリンを愛した人は数えきれないほど居て。そんなことも言えず機会もなくただひたすら愛し続けた人たちがその影にたくさん居て。その愛情も淀川さん以上の人もきっと居ただろうと思う
感情が表に出せる人であった自分を顧み、感情を出していたときよりも今の方がその重みも感じ
淀川長治さんは、特別えらばれし人だったのだと。感情を表に出しながら決して目減りもせず。
それが偶然と重なり花開き
15年の後の再開は、まさしく神様からのプレゼント
REMEMBER。そこには静かな大人のそして老いを分かち合う分かち合える姿があり。なんとも強い縁が深い愛情が互いにあったからこそと。
巡り合うべき人と人はまた巡り逢えわせてもらえるのだと
そんな言葉が頭をよぎり
そう教えてもらう
寺田白雲先生作品より