日記
お話
良いお話を聞かせて頂いて来ました
今見る夢はどの夢も変化の時とそして良き運勢へと導かれていくと示してくれて
ただ夢を信じて
清らかに清らかに
どんな道に導いていただけるのでしょう
南無
縁
何年かぶりに当たるも八卦当たらぬも八卦
と。
良縁、悪縁、そしてさらに仏縁があると。
思う道に縁があると。仏縁とも。心からわかりあえ互いに高めあえる良縁であると。でもその縁にとてつもなくよろしくないものが付いていると。
心に思ったこと。清らかなところで見えたこと。語ってもらったこと…、様々と同じことが語られて。
自分も信じられて。大きな力をいただきました。
これからの計画の日程も良く、これからの進む道も進んで良しと。
心に思ったこと計画していることを後押ししてもらいました。
教えていただいたことをしっかりと思い、様々と気をつけて思案して。
そして皆がしあわせになるようにと願い。
進化していけそうです。
当たるも八卦当たらぬも八卦。
心して。進んで参ります
本物
日展5種 現代展4種
なんとか作って、持参
やっぱり苦労したものは、わかるようで。
残しておくようにと、一点。
書きながらこの題材ヤバイぞと、名のあるどなた書いてたようなとふと思い、二枚書いただけでやめて取りあえず持っていったのですが…,
その事を申しあげると、何年前のだれそれ先生の日展に出された題材やね、と即答。
有名な方の作った俳句だし、構成や紙の大きさやが全然ちがうので問題なしと。へえちゃんと見て覚えてるんだと、その場では関心していただいたのですが。ご指導が進む中でさっきの作品もすぐに誰のものかその作品が出てこないとだめだね!と。
先生方は石飛先生の作品は作品集のように頭の中で整理されていて。分析もされていて。
やはり本物は違うと。
私などは奥さま稽古の域をてず。どこかそれでいいやと思っているそんな心持ちがやはり出ているようで。
怒っていただくことは本当にありがたいこと。せっかくしっかりと教えて導いてと思ってくださっているのに、私も本気と思っておましたが、まだまだ甘いところをわからせていただきました。
この会のこの環境に居らせてもらえていることを本当に幸せなこととおもわないとと。降ってわいたようなご縁をもっと大切に真摯にありがたくと取り組まないとと。そうでなくては申し訳も立たず。また私自身の精進にも全くならず。
書だけでなく人としてここで学びたいと思った初心を忘れず、又いまここの初心を胸に頑張りたいと心から思う
初心忘れずという言葉には色々な意味があるとお教えいただいたことが…。
はい。書に人に様々な初心を忘れずと進んで参ります
言語
言葉が出ず何もいえなかった
それだけで十分だったから
ただ南無と
日々手を合わせ心に見えるものに一身に唱え
そう生きてきて…感謝
涙
信
信じてもらえなかった
そんな私が至りませんでした
夢なきところに居場所はなし
一番の夢