日記

2024-09-14 06:49:00

御歳、90才の大先輩がおられます

 

東京に行き始めた時のカレッジでご一緒させていただいて、お教室のクラスも一緒で。思えば長いお繋がりで

でもずっと結界?のようなものを感じられるような方で。

いかの私もその線を崩さずとお付き合いさせていただいていますが、少しずつ壁も低くしていただいたような?手前勝手な思いですが

 

お帰りの際のお見送りで、じっと目を合わせて頂いて、懐かしい今は亡き大切な方と重なって、じっと見つめてしまいました

心通わせてもらっている書友からも、様々と思いを語ってもらえ、その大先輩のお言葉も聞かせてもらい。

ああ、何と素晴らしいお仲間に囲まれているのだろうと改めて感謝の気持ちが涌き出てきて

 

ピンチになるとその人の姿が見えるといいますが、ピンチでも何でもないけれど、皆さんの姿思いが深すぎて。心からありがたいと幸せだと思います

 

大先輩のこと、石飛先生にその方の生涯?今までの歩まれて来られた道、突き進んでこられた思い行動。お話いただいたことがあり、より一層憧れが強くなりました

そしてさらにその目力に、もう惚れ込むばかり

射ぬかれてしまいました

 

出雲大社のすぐそばに居を構えられ、神様と共に暮らしてこられ。書を志し未だに精進とお稽古に東京に来られて。

育てられた4人の子供さんたちもそれぞれに個性豊かに生きられて。

お一人は日本を代表するシンガーソングライターに。その御主人もまた同じくで。

何かの雑誌で語られた文面を拝読し、何と日本の豊かな心を感じられて、その歌詞にもそれはにじみ出ていて、何と素敵な娘さんを育てられたのかと感銘しています

 

目は口ほどにものを言い

 

清らかで美しいそして力強い目力を持てる人に心からなりたいとそう思う

 

 

 

2024-09-13 21:13:00

人生

最期のときまで

皆が幸せに私も幸せに

そうおれること

大好きな人と大好きなことをいっぱいいっぱいやりとげる

そして大好きな人たちに囲まれてありがとうと死んでいきたい

 

それが何よりの夢のようなそしてたしかに見える物語

2024-09-11 06:33:00

覚え書き

最期までと

 

そう思った語った言葉は長年とどまり言霊になり

長年とどまり続けた言われた言葉は言霊となり

 

今示される語られるすべての現象は導きとなり

 

言霊は覚悟となり

そして

進むと決めた道の大きな山険しい道を必ず越えていくと決心となる

 

 いつかの覚え書きに書いた言葉

 

 

2024-09-10 21:35:00

たいへんなこと

無理せずゆっくりして

心の先を見失わないように

 

心コロコロと戒めをされておられました

本当の自分ですか

澄んだものですか

 

何が見えますか

 

 

 

 

2024-09-08 21:37:00

山道。とんぼも揚羽蝶にも出迎えてもらい。優しい気持ちでのぼっていって。

これまでで、一番穏やかな会話のような

振り替えれば様々な姿を見せてきて、足らぬ自分もさらけ出させてもらい恥ずかしさも

 

足らぬ姿は今も変わらずですが

よいお話をお聞きして

大きな力を頂いて

 

ありがとうございます

 

 

 

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