日記
2025-02-14 05:48:00
言葉
巧みな言葉
一つ一つ言葉が選ばれて、巧みに文章は組み立てられて
そのなかには様々な思いが層のように含まれているような
ありがたくもあり
でもそれは私の読みよう
文章は一人では成り立たないのだな
どう読むかによってその人も見えてくる
でもその読み方を感じるのもまた自分か…
2025-02-13 14:37:00
思い
思いのままに進まれて
手塩にかけられた甲斐がありましたね
素晴らしい
2025-02-11 23:36:00
家族
この世に生まれたばかりの赤子が
命をとして父と母を結びつけました
その子は思春期となり
その生きる道で
家族を繋ぎ止めました
そんな年月を経た今
家族という言葉が聞かれて
むかしむかし、心から発した言葉が
その時の自分ご
長く心にあった思いが愛しく思えて
どこかで安堵を感じ
心から、みえぬものに
感謝
素敵に優しく育たれた青年が
親の姿をかいまみせてくれる
2025-02-10 08:12:00
関ヶ原
心の傷というお話を聞いていたら、軽いフラッシュバックのような感じになり、あぁ傷というのは一旦ついたらまっさらにはにはならないんだなぁと、思いながら、なんだか少し胃も重たいような感じで新幹線に飛び乗る。錬成会ということもあり、気持ちも重いのかもしれないけれど。
ふと窓を見ると雪景色。関ヶ原で。
懐かしいお正月に春日に帰った家族の思い出とともに、今はなき方も思い出し。癒される。
幸せも心に刻まれていて。ありがたいことと。
心からそう思う
2025-02-09 05:47:00
今
今を見つめて
今なすべきを
枠を超えて
大きな世界に
一歩一歩と歩んでいます
自由な世界で学ばせてもらえることに
心から感謝して
この先にはもっと自由な世界があると、そう思うから