日記
理不尽
青春時代
その若さではたえられないほどの出来事があって
学校へも行けず、信じていた大人の実像にうちひしがれ人間不信になりかけた時。
父が母が必死になって闘ってくれました。
母はご飯も食べられなくなった私に、好きなもの美味しいものを必死で作ってくれました。
優しい大人は、気遣い言葉を選んで語ってくれ申し訳ないと涙してくれました。
そんな素敵な思いのお陰で、今があります
立ち直るまで毎晩毎晩母は添い寝をしてくれました
見えぬ人にはご飯も作ることも言葉をかけることもできないけれど。
この言葉をきざむ携帯電話を眠るときもいつも傍らに置いておきたいと思います
傷ついた人の心が1日も早く癒されますように
今素晴らしい人達からいただいた素敵な幸せを少しでも分け会え幸せな気持ちになってもらえたらと
そう願っています
時間
一昨日は三男の結婚お食事会。
身内だけで気兼ね亡く
15年前はまだ高校入ったばかりで、進学校についていけず、オロオロ心配ばかりしていたのに。たったの10年くらいでこんなにも様子は変わり、時のたつのは早いと思い。親の勤めも果たさせてもらった安堵も。
ミッションとはそういうものなのですね
なるほどと
お嫁ちゃんが私のお振り袖を着て。私は母の色留袖を着て。母の思いもつなげられたでしょうか。皆懐かしい着物を見ながら、お母さん喜んではるはと、母の思出話にもなり。七回忌の供養にもなりました
行事ごとを大切にしてきた日本の文化の意味も少しは若い二人に感じてもらえたらと。披露宴なんてしないと言っていた二人に母のわがままを聞いてもらえました。
一人で生きてきたんじゃないんだよ。皆のお陰でいまがあると。少したちどまってくれたかなと
そう思えば、母も次の世界へ旅立てます。
あなたたちのお陰で私も今があります。
育ててくれてありがとう
朝ドラ
あんぱんは
やなせたかしさん
仏の心を感じるお話から
今回は、島根松江を舞台に
若い頃怪談話は少し距離があったけれど興味は津々。民俗学、そして念願の遠野へ旅して。河童やおしら様を身体で体感したり。
その根源は春日の山で聞いた昔話。落ち武者伝説、血の流れる川、とぐろを巻く草…沢山の山村の春日に伝わるお話をお姉ちゃんに縛りついて怯えながら聞いて。
それが日本の文化の心の教えの原点なのかなぁと
朝ドラ、されど朝ドラ
深いものをいつも毎朝感じさせてもらい。
父がいつもかかさず見ていた背中を思い出す。
夢
見果てぬ夢
そうずっと憧れていたもの
歳を重ねるほどにその思いは募り
唯一無二で普遍なもの
ありえないものだけれど
死ぬまでに
出会ってみたい
祈り
むかしむかし
心から願ったことがあります
でもその時は、本当にその事がわかっていなかった
深い深い傷も思いも心も受け止め理解する器が備わっていなかったと。そう思います。
少しでもその深い思いが癒されますように
今心からそう思う