日記

2024-03-02 09:14:00

憧れ

とてもとても素敵な先輩がいます

書団にはもう絶対属しないと、そうかたくなだったのですが。

カレッジの後のお食事会に何度か先生がこの方を誘われて一緒にお食事させていただく機会があり。

こんな方がおられるのだったら、そんな会だったらやっていけるかも知れないと決心したのです。

もちろん、鴎亭先生がお育てになった石飛先生の会は石飛先生のお人柄もあいまって、素晴らしい会でした

そのなかでも、その先輩は本当に素敵で。誰もがそう思ってるのがわかって。

その何もかもが、優しさを元気をなんのてらいもなく、自然にふわっと与えてくださるのです。本人もわからず自然にかもしだされるのでしょうね。

特に何を勉強されるわけでもなく。様々と勉強されておられる方は回りに沢山おられますが、図抜けてトップ。

勉強せんでもええとある時言われたことが思い出されて。

どうしたらそんな人になれるんやろうと。

ただただ憧れるのみ