日記

2024-03-08 06:53:00

円融無礙であることの尊さ深さ

心開いていなげれば、どれだけ長くいても、わかりあえず。

一瞬でもそうあれば、何千年も共にあるような。

あの事はこのことだったのかなと、想いを馳せて。

またその時の未熟なその姿にごめんなさいと心からそう思う

そして円融無礙の思いをもってという思いは間違ってなかったのだと、そうありたいとやはり思う