日記

2024-03-20 21:41:00

春分の日

お彼岸のお中日

法要とお墓の掃除とお墓参りをして、急ぎ京都へ。

大阪の勉強会と子供の教室終わってから、京都と東京に持っていく自分の作品を夜中に書いて。何とか間に合って。

先生からも踏み込んだ、また思いやりの感じられるご指導が受けれて、何年も書も人となりも見ていただいて、足りないながらも信用信頼いただいたような感覚が。

なんとなくいやな感じの人もそれはおられました。でも育ててもらった教えそして自分の美意識?を貫き、ある先生から斎藤ちゃんは今のままでいいねんよと勇気づけていただいた言葉を信じてその都度乗り越えてきたことが間違いなかったのかなぁと。

人を羨んだり、さげすんだり、どこかで足を引っ張ろうとしたり、自分の利のために人を利用しようとしたり…、そんな思いはなんとなくにじみ出て、あぶり出されて。

声にしないだけで他の人も周知のことのようで。結局誰にも信用されなくなっていく。

作品に真剣に向かいながら、つかれてうとうととした時に見た夢が様々と物語ってくれて。

お中日の早朝。あのよとこの世が地続きになる日。と思うとご先祖様が両親が何かを教えようとしてくれたのかもしれません

しっかりと夢を調べて分析して。そして自分自身もしっかりと見つめてみようと思います

書にひたり、仏様と共にと感じられる

良い春です