日記
2024-03-31 11:31:00
COMODO
古典研究会の原稿完了
25年前に友の願いで立ち上がった教室。
その時にこんな原稿を書こうとは思ってもみなくて。
でも思えば、コモドに表されたその時の思いは常にそして今もあゆみの中にあり。ものごころついたときから私の根幹をなすものであったのかと。
私の心の中まで何もかも知った方に、それこそ真っ白な状況であなたのようになりたいと言ってもらったことが。
その言葉は言霊のようであり。私のあゆみの支えとなって。
今また、さまざまと様々なものが変わっていくなかで、常に私の心の中にあり、かわらぬようにと支えくれて
そしてその心はどんな状況にも添うてくれて助けてくれています
少しゆったりとあゆむように、中庸ということを忘れず。
そんな風に人と添いたいと思いを繋ぎながら
25年前の創設の心は今も変わらず息づいてくれていて、皆さんの心に安らぎや生き甲斐を与えくれるものとなってくれていたら、嬉しいことです
さぁ今度は25周年の記念の写真集の原稿書きに。
毎日展の作品も石飛先生にみていただかねばなりません💦
こんなことがあろうとは誰が想像できたでしょうか
時は流れ人は変わり世の中も変化し。浮世の中でなにげに変わらずあるものというのは本当にありがたいものなのかもしれません。
お陰さまで、お人に恵まれ。死ぬまで一緒と微笑みあって。
私も様々と経験をつみ、知らずに変わったり変わらざるを得なかったりすることもあったり
よきようにあゆみ変わっていければと思いながら、至らぬこと気づかぬことも多々と。そんな自分を見つめながら、がんばって歩んでいきますね