日記

2024-04-07 07:46:00

以心伝心

昨年までにと思っていた親友のお店、八尾白扇のお祝いに。本当は年内に行きたかったのだけれど。12月、一月と、忙しさが半端なくてとうとう体調崩してしまい。ようやく。

その事を話していたら、頼みごとができて、連絡しようとしてくれたのだけれど、なんだか気配を感じて、しなかったと。

そうやとおもた、やっぱりな。と。

 

波長?育った家庭?信心?何がどう作用してるのかはわからないけれど。なんだか通じて。でも自分の都合を引っ込めて、私のことをおもんばかってくれることに何よりも深い愛情と本物の思いやりを感じる。

ずっといつもいるわけでもないのに、色々事情があって何年も連絡とれてなかった時期もあったのに、なんか感じて連絡取り合ったり、困ったときにはいつも何となく現れてくれて。

家族のこともよく知ってくれていて。学生時代から母を崇拝してくれ。いまだにいや。今母となってより感謝してくれて、あんな人ちょっとないでと。

お葬式のことはいまだに語ってくれて。さすがおばちゃんと。ただの主婦であれだけの人に囲まれてほんまに心から悲しんでる人ばかりやったと。

その娘やからがんばりやと。いつも何かと応援してくれる。

東京の今の状況を話していたら、りっちゃん正直やからなぁ、何かにつけて、せやからなんか安心やねん。皆そうかんじはるんやろうなぁ。といってくれて。そして変わらんなぁと。

自分でいうのもおこがましいのですが…,

 

それはこっちのセリフやでと思いながら、

本当にありがとうと心から思う

 

がんばるね