忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
叶うこともないと思っていたこと。
こんな人にと憧れた姿。
歴史を楽しみそこに生きた人に学び
古代からの人々の営みと今も繋がっていると思う実感。
そんな様々な生きてきた思いが、営みが、ひとつの形となって、そしてそのさきへといざなってくれるのでしょうか
変わり行く世の中に抗うときもありながらも、美意識を持ってそのときの直感に正直に、導かれる方へと生きていくうちに普遍なものはあぶり出されていって。
それが安住というものなのかもしれません
死ぬまでにそんな思いを一時でも感じてみたい