忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
親とはこの子のためにと至らぬながらも必死で勤め。
共に歩む人ができ、もうそばにいないでいいといわれたら、心配不安があってもこの子が幸せと決めたことならと、手放して。
でも親というものは離れた時も、その子のことを思い。どうか何事もなくと。ずっとたえず心にあって。
だからピンチの時には自然に繋がって。
その不安を心配を、目の当たりにして
見捨ててはならないと
全身全霊で戦い。
そしてまた息子の決めた道を見守って。
それが親の愛なのかな…と
亡くなった親のことも思い出し、心が熱くなる