日記

2024-05-04 22:44:00

手放す

親とはこの子のためにと至らぬながらも必死で勤め。

共に歩む人ができ、もうそばにいないでいいといわれたら、心配不安があってもこの子が幸せと決めたことならと、手放して。

でも親というものは離れた時も、その子のことを思い。どうか何事もなくと。ずっとたえず心にあって。

 

だからピンチの時には自然に繋がって。

その不安を心配を、目の当たりにして

見捨ててはならないと

 

全身全霊で戦い。

そしてまた息子の決めた道を見守って。

 

それが親の愛なのかな…と

 

亡くなった親のことも思い出し、心が熱くなる