日記

2024-05-17 08:35:00

猫の話を読む

 

すべての霧が晴れて

生まれてからのご縁出来事が全て今に繋がって、必然なのだと。

歩んだ道、そして見えたもの夢見たことがこの先の道を姿を見せてくれていると確信、いや心が安らかに安堵のようなそれでいて確かなものを感じて。静か。

そう、お導きを思う

 

心に浮かんだこれからの夢が歩む道とそう思う

 

死ぬまであとどれくらいなのだろう

死ぬまでこの道を歩ませて頂いて、全うして最後の一日まで歩み続けたい