日記

2024-06-15 07:09:00

ドキュメント

小説や物語よりも、エッセイや歴史ものが好きでした。読んだ本はほとんどそう。

 

物語はどこか嘘っぽくて書き手の枠をでないというか。事実は小説よりも奇なりと。本当のことに真実を見いだすというか。

だから伝記物も大好きです

映画も恋愛ものより、ロッキーやトップガン、海猿などに心打たれ。でもロッキーはツーのファンで。それらの強い姿に感動するのではなくもちろん感動もするのですが、そのなかでふと見せる弱さや素の感情に胸が熱くなるのです。その上にああ抱き締めてあげたいなどと思いが溢れ。変な感情移入?

だからドキュメントも、大好き。

今日本映画で見たいものが。二つ。やはりどこかドキュメントと、完全ドキュメント。

 

 

そう音楽映画も昔もよくありました。チャイコフスキーを見に行って感動して。ショパンもあったかな?

先日はロックの大御所の作品を。詳しくないと思ってたら知ってる曲ばかりで、そしてその人の人生をたどって、心のそこから感動し腰がぬけたような。それから意識もまたその音楽から感じるものも変わり。

理屈も必要ですね

色々と知りたいと思う

 

あ、でも何度も見たのは冬のソナタにタイタニック!

朝ドラの朝が来たが、大好きで。五代さんとディーンさんのの大ファンとなり。典型的なおばさん💦

結構恋愛ものも好きですね😅

でもディーンさんはグローバルといわれるけれど、その芯に感じられるインドネシア的で日本的な感覚や考え方がとても好きで、そしてその事を語るディーンさんが、とても正直でピュアて。だから何十年ぶりに芸能人という人に感情が揺さぶられたのです。顔形は、たまたま好きになった人が美しかったからで…。何て言うと、どこか極道の妻たちみたいですね。

あ、極道ものも好きでした

鬼龍院花子最高。涙涙。

その原点はおばあちゃんと見ていた清水次郎長。竹脇無我が穏やかな清水次郎長で上品で素敵で。大政が良かった!

 

結構映画好きやね

新発見

 

何より作られた姿より、本当のそれまでに培ってきた姿が素直に視える人、なんだか大好きです