日記
2024-06-15 18:28:00
芯
生駒から帰宅
山道を歩いて、村の人たちとご挨拶をかわし。
爽やかにお寺に向かわせていただいて。
様々な見たことや現状と色々今思うことをお話しして
ご縁と心の話に。
やはり書への思いは変わらず
慈悲や利他ということへの思いは芯となり。与えられたご縁は様々だけれど、全てこの芯に繋がって。矢を放つのはこの芯だと。そう思う
自分を磨く、この上ない書という環境を与えて頂いて。書に精進することはこの上ない修行となって人として育てて頂いて。本当にありがたいことです
名人につくんやで。汚れたらあかん。と背中を押してもらったことが。書にも人にも素晴らしい思いの上のご縁を頂いて。まるでお見守り頂いているかのような
自分を書に人にとさらにさらに磨いて頂いて。人の心に本当に寄り添える人になりたいとことさらに思う。
書を通して、様々なことと繋がりあって、人の心に寄り添って
そして子供のころからの夢に向かって進んでいきたい
たくさんのご縁。言霊。そしてこの上ないお大師様のお導き。そしてこれからまだまだ続くご縁を大切に。
変わらぬ思い
確かなことと
そしてようやく歩みの時
この先の夢の世界に向かって