日記

2024-07-06 20:11:00

年月

長い年月に、様々と経験を重ね、すっかり変わっているのに。

過去の亡霊にどこかとりつかれて。どこかに怖さを抱えて。見て見ぬふりをしているのでは?と。

様々と経験してきた思いは、たどり着いた今は

それぞれに大切にしてきたものであり。これから求める同じ道であるような。

 

 であるならば

一日一日がもったいないことです

 

できることから先に進んだほうが良いのかも

後に着いてきてくれるのは、誰なのだろう

祈り