日記
2024-07-27 07:23:00
突然
日記を開こうと思ったら突然昨年の創玄展の作品が
どこかさわった?いいえ…
綾蝶とは魂という意味で、雷鳴は神様のお使いとも。
父がなくなったときに同じことが起こり、父の思いを書いた書
そう。ある時、高い高い雲の上にいて、その間雷鳴がなり続けていたことがありました。
そんな中美味しいものを食べて、とても楽しい時を過ごして、新しい時を迎えられると笑顔いっぱいでした。
もうあれからずいぶん時はたち
この作品は大好きな作品で
母やご近所のおばさんたちが生きてたら、
りっちゃんのことお父さん心配して来てくれはってんは。応援してくれてはるでがんばりや
と言ってくれるでしょうね
懐かしい昭和の日々
嬉しいよ
ありがとう