忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
夕焼け見ながら横になって
越路吹雪の愛の讃歌をきく
そこには、
想い描いた憧れの愛の姿が
そんな愛のかたちがこの世にあることを夢見て
昭和のシャンソンに心うばわれる
こころはとてもとても優しく温かくそしてきれいになって
しみわたる
この曲に感動しない人などないですよね
私だけ?そんなことないと思う
これからもあの聖火のように消えることなくこの曲にずっと感動し続けるんだと
深くそう思う