日記
体力
自分でも知らないところで、回復しきれてないのでしょうね。
書いたあと、知らず知らず体力消耗してて。。だからすぐよこになってしまう。
て、まだコロナの療養期間中だから本調子ではないのは当たり前ですが。その事すらも気づかず。やたらがむしゃら
と同時に老いということもふと考える
80オーバーで大字を若者と同じそれ以上に書かれて、まだ進化してられる石飛先生を見ていると、私なども何ら若いときと変わらず同じ様に死ぬまで書けると思っていたりしたのですが。
そんなはずはないですね
自然のリズム、これまでの生きてきた人たちの様々な言葉がおもいだされて。
これから100まで生きるとしたら、ちょうど節目のような時がきているのかもしれません。
今まで何ら身体をいたわったことなく。ある意味自然に逆らわずそして身体に厳しく?甘やかせることなく?過ごして来ました
もう賞味期限を過ぎ昔なら死んでる年齡
タニタの体内年齢は?46才をしめしてくれるけれど。考えていかねばなりませんね
と、同時に書に対する姿勢も節目が来ているようにも思います
やはり感性が、問われる年代に突入していっているような
これまでの鍛練、経験値やその時に感じたこと暮らしかたが今をしめしてくれる。そしてこれからの体験、営み、そしてご縁や…漠然とある夢、それを豊かに育んで行けるようなこれからにと。
思えば、がむしゃら懸命根性精一杯、栄光と挫折…そんなものを、知らず与えられてきたこれまででした。まるで修行かのような。今考えればどれ程にありがたいことかと。
先日今までやって来たことを、表に出す時期が来てるで。と言ってもらい。
様々な苦難?もあたえていただきながら。この先の自分にまた課題も頂いて。大きな気づきもあり。
一生修行。
幼い頃から何で私、回りの人のように生かせてもらえないんやろうと何となく思っていた。どこかしんどくて。
ありがたい人生を、歩ませていただいている
熱海も行けなかったけれど。でも今から思うと何もかもが熱海に備わっていなかった。今は行くぺきでないと、止めてもらえたような。そして熱海へ行くことそれ以上に、この時間をいただけたことはコロナはとても大切なことを教えてくれました
感謝
といっても
明日東京😅。枚数書けなくて変な作品見てたらあせる~
凡です