日記

2024-08-08 07:36:00

憧れ

そう。

 

中学のとき。母校の卒業生で国語の先生をされていた方が。女学校といわれていた頃の教育をうけられ

 

聡明で静かで上品で。とても素敵な先輩であり先生でした。

いつも座禅をくみに行かれていて。夏休みに姉は友人と良く連れていってもらっていました。

テニスにあけくれていた私は行けなかったけれど。

とてもとても素敵な憧れでした

そんなこともふと思い出して、知らず心に刻まれているような

 

作品提出したら。どこかこもってみたいな

だんだん、書家っぽくなってきた?

そんなつもりはないのですが

心が身体か欲するような