日記

2024-09-14 18:24:00

幸せ

信じてきたこと、思い描いた幸せは浮世の定めか、思ったものではなかったけれど

 

これまでに変わらず勤めてきたこと、信じてきたこと

そして思い続け、心のそこで知らず知らずに待ち続けていたことは、違った幸せとなって。

ご褒美のように奇跡のように思った以上に降り注いでくれて導いてもらえて

 

最後の幸せにいざなってくれている

そう思うのです

 

南無