日記

2024-09-19 23:23:00

東京お稽古から帰宅

どれもこれも集中力が足りず、とんでもない作品。自覚あり。

皆の前でさらけると、自分でも?と思うような。

私が思うのだから誰もが思ってるだろうな

でも必死で書いた作品

 

お稽古終わりに書けない

と呟くと

きっと変わり目なんでしょうね。もがいてるのがわかる、と

そう。自由にのびのび書いていたものが、先生方からの様々なご指摘になるほどと納得もし、次の、自分のスタイルを求められるもし、求めもし。

 

なんだろう

そこに山があるから

まさにその心境?

 

賞があるがために、世間には切磋琢磨してるように思われてるかもしれないけれど、ほとんどの人が、

そこに山があるから

だと思う

 

そういうものなのです

書とは

 

どんな山に行きつくか

もがくしかなしか