忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
母も姑も先輩方々も
皆小説に書けるような人生を歩まれて
厳しい時代に生きて
だからこそ、強くそしてより自分らしく生きてこられたのかもしれません
きっと高度成長期に育ったものは、与えられることに慣れきってしまい現状から思いきって飛び出すということが苦手なのかもしれませんね
飛び出すことはしなくても、回りの状況が変わってくれて。様々と導き背中をおしてもらえて。これから思う存分自分らしく生きていかせてもらえる。これも時代にそうて生かしてもらえてるのかもしれません。