日記

2024-10-15 19:46:00

アドバイス

書歴は浅い書友。

怒ってるので、どうしたのかなと思ったら。

 

アドバイスをくれることが先生によって全然違って、信じて書いていたら。また違う先生に批判されと。

書歴は浅いのだけれど、頭脳は抜群でセンスもよく、すごいなといつも感心しています。

 

私も最初そうだったよ。と。

若い頃は指導者は師匠しかいなかったので、何の疑いもなく一心に学んでいたので、博光会の沢山の先生方の指導を受けることにすごく戸惑ったことをお話。

 

沢山の意見を聞き、それを冷静に判断し自分の作品にとっていかに影響を与えてくれるか、どれが誰の意見がよりよいものであるか。それを判断し見極め取り入れる。そんな力が備わってこそ、すべてを素直に聞き入れることができるような気がするなぁとお話したら。

なるほどねと。

それも自分の力量。先生の言わんとするところの意味をわからないと自分の作品もぐちゃぐちゃになってしまって。その経験も踏みました😊

国文科で卒論書いたのもよい経験だったような

 

様々な意見が吸収できるように自分を磨かないと

そしたらその先にははるかに師匠も自分をも超えた作品があるとそう思います

 

早くそんな作品が書きたいな

書けるかな