忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
忙しいとは
やはり感覚で
忙しいと思えば忙しく
先輩先生方を見渡しても、本当に物事をこなしている人というのは、はた目にはそう見えず
鴎亭先生はあれほどの物事をなしえたにもかかわらず、常に凛と悠々とされていたと。
すごいねとか、忙しそうにみえてる間は、まだまだまだまだですね
思えば子育て期を省みれば、あんなことはもうできないとよくやったなと、そう思え。
今を見ればどれほどに時間を与えられ様々と思いのままに時間を使わせて頂けているか
大切に使わせていただかねばとそう思う