忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
全く違うと思っていた人が、
芯は全く同じではないかとおもうようになってきて
歩む道で様々な鎧を身につけ、その場を戦いながらすすみ、その時代時代の麻疹のようなものにもかかって。
戦わずにおる今、鎧を脱ぐと芯の自分が現れて。
どんびきした人も解け合う人であることとしる。
晩年に向かう今
晩年とは何とも素晴らしい時とおもえて。
ありがたい経験を積ませてもらえたことに深く感謝の気持ちでいっぱいに