忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
鎧のなかは弱い自分がとおもいきや。
鎧を脱げば、まるで違う自分がおり
何にも動じず禅定と落ち着く自分があり。不思議な感覚
長い沈黙と、引き寄せられた世界は知らず餓鬼の心を宿らせて、その事に気づかせてもらい抜け出た自分は鎧をはち切れんばかりの自分になっていて。
これからの歩みにありがたいことと。
背伸びも卑下も高鳴りも心配もそこにはなくて
落ち着いた自分がいる
一つ階段を上がらせていただきました
感謝