忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
お相手の気持ちになって考えなさい
物心着いたときから言われ続けてきた言葉
それが今回の記念誌のメインテーマになって
作品となって
今もまだ私の中で大きな場をとっていて
それなのに
そうしなかったことが思い起こされ、それでよかったのかと悩みもし
でもそうならないことが相手のためと思えたこともそれでよしとも思え
究極の決断
その事で招かれたことが
よいことであれば
それでよいのだと思う