日記

2025-01-10 16:52:00

帰路

帰路の新幹線

さまざまな2日間でした

石飛カレッジ

なかなか課題に望めず、お正月なのに、しっかり集中した字も書けず、先生が辛抱してくださってるのがわかって

何と情けない

ごめんなさい

 

その後島根の最高齢の先輩とお食事をご一緒して久方ぶりにお話しも。

石飛先生にこっぴどくしかられた時の事のはなしとなり。

その後の皆さんの思い、先生の語られたことをお聞かせいただいて、我が身のいたらなさを痛感し申し訳なく思い、また同時にありがたいことと。

 

頑張らねば