日記
2025-01-21 07:02:00
芯
尊敬申し、お慕いもしている人が
でもどこか危なげで、なんとなく離れられず、どこかで繋がって長い月日が経ち
月日が人を育てるなか
どんどん離れていくけれど、どんどん近づいていくような
全く違うと思っていた人は、まだ思春期のようでもあり、まだまだ心配ごとは沢山にあるけれど、互いに学びの道を歩みながら、今感じることは。
ああ。芯は同じなのだなぁと。長い時間育ててもらった育んでもらったその心のそこは同じなんだと、そう思う。だから、どこかで安心してきたのだろうな。
様々な雑味?がそがれていくなか見えるものは、安堵の姿。
そして語らずに来た道は、同じものを見ているのかもしれない。
互いにそのいく先はまた違う人と歩むのかも知れないけれど。
その皆が幸せになるその素晴らしい姿夢に一歩でも近づきたいとそう思う。
歩みをとめず。一歩一歩