忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
この世に生まれたばかりの赤子が
命をとして父と母を結びつけました
その子は思春期となり
その生きる道で
家族を繋ぎ止めました
そんな年月を経た今
家族という言葉が聞かれて
むかしむかし、心から発した言葉が
その時の自分ご
長く心にあった思いが愛しく思えて
どこかで安堵を感じ
心から、みえぬものに
感謝
素敵に優しく育たれた青年が
親の姿をかいまみせてくれる