日記

2025-03-07 07:22:00

記念誌

記念誌第二段の発送が済み。

東京のお教室や友達関係がほとんどだったので、LINEもらったり、お手紙もらったり。

LINEやお電話はお互いに対話できて。様々と嬉しいこと。

学生時代の仲間は、私を長年見てきてその上の言葉があり。こちらがそう思ってくれたのかと、感動や勇気をもらい。

書友の皆さん、生徒さん、先生方は対面でお話しできるので、いやいやあれはカメラマンさんの腕であんなに素敵じゃないですと、いつもはロボット掃除機に追いたてられて片付けてるとか、拙い作品を飾りでごまかしてるの~とか、実体もお話して笑ってもらって、いい会話があって、とても楽しくさらに近くなったような

学生時代の仲間、ママ友、書友、立場が違っても皆同じ感想を抱いてくれて。ああこの本への思いは伝わってくれたのかなぁと。伝わったのかなぁと。頑張ってよかったと心からそう思う。

何より、どれ程これが大変なことかと感じてくれる先生方書友の人たちの、頑張ったねーと心からの本当の笑顔で接してくれることには、また違った感動があり。

こんな一風変わった作品集を、何度も何度も見返してるのと言ってくださることに、本当に素敵なお仲間に囲まれて書道をさせてもらえてるのだと感謝とありがたい気持ちになる。

これからも、自分の思いやりたいことに正直に

感張ります