日記
2025-04-16 03:53:00
幻想
インターバルで作品眺めながら
テニスしてるとき
まさしくゾーンと言われることが、ありました。
そこへ行けると何もかもが思いのまま、というか思いのままにされている?言い方がわからないですが。
そんな感覚となり。それが試合中の時もあれば、1本の打球であったり。
自分でもなぜだかわからないことなんです
書でも、時折そんなことが起こり素晴らしい線が引けるときはあるのですが。作品貫通に至らず。
思えば鍛練の度合いも違い、テニスの日々は本当に苦行ともいえる10年であったともいえ。それに比べればまだまだ甘い修行にすぎず。また、私の中でどれだけ重要としているのかと言うことも見せつけられて、至りません。
身体の幻想とは、こういうことを言うのかと。
そう。思わず出た言葉と言うものもあります
必死のなかでだからこそ出る言葉
そんな学びを頂けたこれまでの歩みに感謝して、その感覚を持てることを絶やさずと、日々精進。
心の底のまことの心のままに、身体は動いてくれる
そしてそれが私の本当に大切なものにとなるのだと
どんなものなのでしょう
南無