日記

2025-06-02 12:07:00

凛とした

そういう感覚をわかってくれる人は

もう日本にも少なくなってきてるのかもしれません

 

どれだけの人が

その心のうちを理解し

共感し

そのことばに心震わせてくれるのでしょう