日記

2025-06-03 08:43:00

忘れていたもの

本当に

すっかり忘れていた安田先生が、急に浮上して、今先生の和歌を必死で書いて、著書を興味深く読んでいる自分が居る

大切なことと、やはりご連絡してしっかりお話ししよう