忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
本当に
すっかり忘れていた安田先生が、急に浮上して、今先生の和歌を必死で書いて、著書を興味深く読んでいる自分が居る
大切なことと、やはりご連絡してしっかりお話ししよう