日記

2025-07-07 05:11:00

目が覚めて様々と想いが浮かび

 

写真を探していたら懐かしい歌が出てきて

はじめて聞いたときに、三番が聞きたいと思った曲

 

いつものようにベランダの扉を空け朝露を含んだ優しい風に吹かれボーッと空を見上げていたら

二羽のからすが頭の上を悠々と飛んでいき

 

横なぶりという言葉に想いを馳せる

 

荒々しく。ということか

子供の頃の私、主将として勤めた姿

書の道をこの先進むことに、再び必要となるであろうと思っていた姿

 

再び覚悟の上で身を沈めるのではなく

猛々しく進み

良いのでしょうか

それが皆への愛なら幸せなら

それがたどり着いたことであれば

 

二羽のカラス

どうか導き守って下さいね