日記
2025-08-01 01:58:00
お天道さま
ある尊い場所で、驚く再会がありました
その時に。大きな思いが感じられ、お導きだとそう思いました。
その再会になんの意味があるのかと常に問いながら、いつもどこかで私を見ていておられているような時がして。
お導きはなかなかはかどらず前へ進まず。進まないことが不思議でたまりませんでした。
今、様々とあ話を聞くにつれ、その時間はより深くそのお導きを心に刻むための時間だったのかもしれないと。そう思えます。どんなことがあっても離れなかった心は、離れられなかったのかもしれません。
ころころと変わり行く心ではなく深く確かに宿ってくれる心となって
このお導きをより深くありがたいことと思え、本当に大切に育てて行きたいとそう思うのです