忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
断捨離しながら、映画に見いってしまう。娘時代は戦争教育もしっかりあって。漫画にもテレビにも映画にも戦争があふれていました。
見に行く映画も二百三高地、八甲田山、大日本帝国、大作揃いで。さだまさし、五木ひろしの挿入歌は今も聴くと涙があふれそうになります
でも、なんだか最近は見るのがしんどく感じて遠ざかっていました
何気についていた、映画に見入り。
やはり様々なことを与えてくれます
溢れる書ききれぬ思いを
覚え書きに