忙しく過ぎ行く日々をほんの少しだけゆっくりと。そんな時を大切に暮らしを楽しむアトリエです。
14年前、お友達のお誘いで某人気雑誌でお仕事させてもらったことが。
なんと懐かしいご連絡を
その時は私も東京へ行ってまもなくでしたが
その時の担当のかたは今や副編集長となられたと
時間は流れています
その時の私のコメントで、書家ではなく書道を勉強されている方という文言にしていただきました。その事はこれまでの学びの上でどこかで私の背筋を伸ばしてくれて力となってくれていました。
ようやく若輩ながら自ら書家と言えるようにならせていただきました
時は様々と形を変えて進んでくれています