日記

2025-09-20 07:03:00

昨晩

大好きな先輩とお電話でお話

東京へ行ってからこんなことは一度もなく

立派なお立場の上、お忙しいところ私の事で時間をとってはと、ご遠慮してたのです

 

白鷗賞の事と、個展の事も。

これは石飛先生、博光会のお顔にもかかることなので、と思いきって。

 

快くご承知いただき。様々様々と3時間。

ありがたいことです。

会の事、先生方の事、今回の個展における先生方のお考え、先輩の思い経験、よいお話ばかり聞かせていただけました。ようやく博光会の一員にしていただけたような感覚になりました

東京へ行ってすぐ不安の中、人としてこんな素晴らしい方がおられる会ならやっていけると思わせてくださった大先輩です。

やはりまだお若いけれど今は博光先生を支える立場になられて。自分の人を見る感性…鼻が利く?にもさらに自信ももらえ、初めてゆっくりお話させていただいてより納得させていただきました

 

また一つお勉強させてもらえ、育てて頂けました。私の事もより深くご理解頂けて…

ありがたい時間を共有させていただいて本当に幸せです

新参ものが先輩方々差し置いて甘えてはいけないと一人頑張ってきたこと、先生方も感じてくださってたのかと。

甘えさせていただきます。甘えさせて下さいませ

ありがとうございます

 

感謝