日記
2025-12-07 09:39:00
天才
テニスも書道も。ピアノ、日舞…。ありがたい沢山の経験をさせてもらいました。
そこそこ器用だったので、そこそここなし。どの先生からもこの道でがんばりませんか?と思春期の頃にお声がけを、いただきました。
やりたいと思ったけれど、一番やめられない条件に?あったのがテニスで。やめささんの言葉もあって。あとは断念。
唯一何とか両立できると思えたのが書道でした。といっても打ち込みかたは1000対1?
本格的なテニスの世界で、いかに凡であるかを思い知らされ。天才のすごさを思い知りました。
自信もなくしゃん太郎といわれた選手は様々な導きと壁にもぶち当たりながらひとつの理想の姿を示せ何とか勤めを果たせました
才能があると溺れるものはそれだけで。天才と思える人は努力も考えも心も全てが違うのです。
テニスを終えて、書に打ち込むようになった今、また違う世界での天才の姿を生きざまを見させてもらえ。
私にも様々な勤めの場をお与えいただき至らぬことも経験しながら、お導きいただけておることを、殊の外幸せなことだと
この今をありがたく、新しい1日1日を一歩一歩勤めてと歩んで参ります
憧れの姿、そしてお導きのその先へと