石飛先生と共に歩んでこられたG先生と電話でお話
いつも長電話
ありがたいことです。
様々な展覧会のその作家先生の事のお話も
そして学びについて
その方の学び方によって作品は決定すると
書とはどういうものかと言うことの話にもなって
沢山の気づきと覚え書きが
まさに書は人なり
学ぶということの深淵さを
特に大切なことを気付かせてもらい。
いつもいつもありがとうございます
さすが石飛先生
そしてさすが石飛先生に手塩にかけて育てられた、目に入れても痛くないG先生
新参者なのに、分け隔てなくお付き合いいただき
感謝申します