日記
山
昨日は生駒へご挨拶に
授けていただいた長男の結婚と妊娠のご報告、そして安産祈願させていただき
そして私の新たな道のご報告を
惺風社。恥ずかしながらとお伝えしたら、いたくその文字意味を気に入ってくださって、しっかりとけじめをつけたことにもお褒めいただき、嬉しいことです。
ころころ変わる物事に心痛めていたときに、普遍の話、お釈迦様は変わらぬものを求めておられたとお話いただき。そのことで気づいたことを少しお話させていただき。それから万葉集、山のお話から修験、文字や書、気がつけば2時間お話詰めで。
そうしたら、お社を改築なさった時のお話をしていただき。
土で塗り固められていた鬼瓦を綺麗に洗いに出したら、なんと菊の御紋が出てきたと。
おそらく廃仏棄釈の時にお寺と信者さんが知恵を絞ったのだろうと。その御紋があったら寺は残らんかったお社だけになったと。
天武天皇の吉願の寺と言われていたのがご老僧の瓦の洗いで明らかになって。役行者が大峰山に修行に行かれる前にお母様と修行をされた場で。お母様はこの場で息子の修行を祈り過ごされたと。母の祈りの場であり、地名も元山上。平群氏の地でもあり。歴史を知るだけでも心が萌える。
奈良が大好きな私がご縁あってこの地に最初に居を構え。子宝に授かり。その後も不思議なご縁が重なって。
人生とはご縁とお導きで進ませていただけているのだと。ご老僧もいつも言われますが、ここへ来るとひしひしと感じさせていただける。
私ごときの浅い浅いお話に、にこにこ楽しくいつもお付き合いいただき。涙したことも、話せず黙っていたこともずっと見ていてくださった。
私が諦めかけたこともつねにつねに、応援してくださり。おかげで少しずつ強くなりました
今の私を、まだまだ至らぬ私でもとても喜んでくださり。新たな思いと道を応援してくださいました。
三田のお話も少し。まだその意味がわからないのだけれど、こういうことかともこういうことかもと思うとお話させていただいたら。少し上を向かれそして大きくうなづいていただき、お言葉はなかったけれど思いは何かお有りになったような。
車で急な傾斜で急カーブで怖くてよう登れず、いつも下の駐車場に停めていたのですが、初めて挑戦して。山門の駐車場まで行ってみました。何ともスムーズに。やればできる、気持ちの問題。この年になってまたその気持を知らしめていただきました。
空を見上げれば、青空にまた巻雲とそこへ綺麗な飛行機雲が。お寺で飛行機雲を見たら吉事、お寺に歓迎されていると。帰りにはお昼なのにお月さまが。山の新緑の空気に包まれて。何ともありがたいこと。
そして何より書に4歳から導かれ、たいして好きでも興味も無かったけれど絶えず私の生きてゆく道に寄り添ってくれて。それが何より人の生きる力になることだと今になって人にもわが身にも教えられ、なんとありがたい道に導かれ体得させていただいていたのかと。ありがたさでいっぱい。
大きな賞もいただき、ご老僧もお喜びいただき、そして何より爆弾おにぎりの話を沢山聞いていただき応援していただきました。
良いお時間を。
私ごときのお礼とご挨拶にお時間を割いていただき、何よりありがたく。
いつもいつものお優しさに感謝申します