日記
5月31日
昨日は長男のお結納
今日びのこと、事務事優先で入籍は年明け早々に済まし
結納なんかええ…という3人の息子たちを押し切って営ませていただきました
何やろ…
親の思いがこもったお土産の数々…
親としてしてやれる最後のご奉仕とでもいうのでしょうか
2人だけで指輪の箱をひざまずいて、パカッと開けるのが今日びかもしれませんが。
私の時代正式な結納は当たり前で…でもその沢山の思いのこもった親の心を儀式の口上と共に「嫁ぐ」ということの現実性を感じ。わずかながらも覚悟が決まった一瞬でもありました。行事というのはまさに心のけじめでもあり。
幾久しく…
何という美しい言葉
私たちの頃は、まだ家と家の結びつき
嫁としてその家の務めを果たす事が一番の美学でした
時代は加速度を増して一気に変わってゆき
今は夫婦の結びつきで、家という観念など全くと言っていいほどなく。でもそれはそれでよいことだと思う
嫁、母、次を繋いでくれる人を産み育てられたことは…
私の誇りでもあり、そして何よりの修行でありました
至りません。ごめんなさい。と思うことも多々ですが。不器用なりに愛情いっぱい責任感いっぱいに一生懸命勤めてきました。それが母としてのただ一つのよりどころです。
嫁はとうに終え、母からも卒業。いつになったら子育て終わるんやろうと呟いた時に母が言った親になったら死ぬ迄親やで…の言葉。それも確かですが、また形もかわり。
5月31日、母も卒業です
3人の息子たちが自分で決めた伴侶を得て、2人の家を築いていっくれています。
ありがたいことに身体もどこも悪くなく、体力もまだ衰えもわずかに感じるだけで何とか元気にこなせ。余生と第2第3?の人生。
日々努めてきたら思いもよらぬことばかりに導かれ、この先の道は爆弾おにぎり
どう爆発させて行くのかと、ドキドキでもあり楽しみでもあり…
そんな思いに浸りながら、今日は東京では新年度役員会。惺風社のお披露目です。いけなかったけれどその様子とお写真を送っていただき。心も新たに。
そしてなんと今日はブルームーン
今月2回目の満月の日
調べればまさに今の私にぴったりな満月。
宵に綺麗な金星と木星が西の空に輝いて…
ふと目が覚めると南に綺麗なお月さまが…
もったいないから沈むまで起きていよう
澄んだ真夜中の空には沢山の星が見え
何ともありがたい卒業と旅立ちの日
終の住処ともいえる、自ら築き上げてきた私の家に。
沢山のご縁を頂戴して参りました。何よりの宝。
子宝もお与えいただき、沢山の書友にも恵まれ、多くのお人に出会わせていただき、良きご縁にお導きいただき、そしてこれからも進ませていただきます。
どんな未来が待っていてくれるのでしょうか
それは日々の私次第なのでしょうね
カラスの声にふと空見上げたら西の空に大きな温かなお月さま。東の空は白白と青みを帯びて、何とも幽玄な…
5月31日…素晴らしい日となりました
がんばろ
どうぞ幾久しく、よろしくお願いいたします

